検査方法

心電図検査

不整脈(脈の乱れ,心臓のリズム異常)、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞など)、高血圧の人の心臓肥大などの発見と診断をします。
検査はベッドに横になり約5分で終わります。

レントゲン検査(胸部、腹部、その他)

胸部レントゲンは、心臓の大きさを測定し、心臓にかかっている負担の程度を診断します。
また、肺に水がたまる心不全の診断や肺炎、肺気腫、肺腫瘍などの診断をします。
腹部レントゲンは、腹部症状の診断をします。
超音波検査(心臓エコー、頚動脈エコー)

超音波検査(心臓エコー、頚動脈エコー)

○心臓エコー検査
超音波により心臓疾患(狭心症・心筋梗塞・心臓弁膜症・心肥大など)の診断をおこないます。検査結果は患者さまの心臓の動画を見ながらその場で説明いたします。
検査の所要時間は約15分です。

○頚動脈エコー検査
頚動脈壁の厚みを測定することにより血管内のコレステロールの蓄積と頚動脈の詰まり具合を調べ、動脈硬化の程度を診断します。
ホルター心電図検査(24時間心電図)

ホルター心電図検査(24時間心電図)

○24時間心電血圧記録(ホルター心電図)
24時間の心電図と血圧を同時に測定記録し、不整脈や血圧の日内変動(24時間の変化)を診断します。

○当院にて装置を付け、そのまま丸1日、普段通りの生活をしていただき、翌日当院にて装置を外します。
検査結果は解析後(通常は3日後)に説明いたします。

血管伸展性検査(ABI)

四肢の血圧と脈を同時に測定することにより動脈硬化の程度(血管の硬さ)を診断します。